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***update情報**
2024.1.11おかげさまでベストセラー講座に認定されました。googleが2023年12月に公開したGemini(じぇみに)を超える精度を出したMedPrompt+(メドプロンプト)という手法について解説、実務上の活用方法の視点についても紹介した動画を追記しました。


2023.09.21追記 有料版Chat GPTのデータベースが更新され、2022年1月までになりました。(現時点では無料版Chat GPT3.5は従来通り2021年9月までです。)→2023.11.17時点、2023年4月までのライブラリに更新されています。

講座内で有料版のデータベースについて2021年9月とあった場合は、こちらをもって訂正・更新とさせてください。


**紹介文**

生成系AIの代表格ChatGPT。みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。プロンプト(指示文)と呼ばれるものも、書いてみたり、書店で眺めてみたりとなさっていることと思います。

しかし、


  • 生成系AIは来たことあるけど、AIのこと良く知らないな。

  • Copilot,Bing似ている言葉があって頭が混乱・・・。

  • 結局、生成系AIは何がすごいの?

  • 生成系AIにマクロを書いてもらえるんだよね。スライドも勝手に作ってくれるんだよね?


こんな声も聞こえてきます。また、生成系AIのことは詳しくても、これまでのAIとの違いをうまく説明できない自然言語処理技術についてきちんとした説明がなされていない。

そんな基本のところが抜け落ちて、Chat GPTの話ばかり先行していることにも違和感を持っていました。


確かに、Chat GPTの登場により働き方は大きく変わります。また、googleもBard(詩人)を発表するなど、生成系AIがどんどん登場している状況です。正しく扱えることは、これまでの車社会の到来、インターネットの登場といったとても大きなインパクトを迎えていることでしょう。


そこで、この講座では、次の4つにポイントを当てました。

  1. AIの歴史から、現代の生成系AIの登場までを扱うこと

  2. Chat GPT、Copilot新しいBingなど関連用語との違いが分かるようにすること

  3. プロンプトを作るときの手がかりを呈示すること

  4. プロンプトで、生成した先にある、操作スキルまで触れていくこと


とくに、「Chat GPT、そのあとで」のところへのアンテナを高くし、講座作成に努めました。あまりに多くの内容量を2時間で納めたいという想いがあり、操作スキルの紹介が少し少なくなってしまいましたが、「Chat GPTからWord、Excel、PowerPointへの動作環境の移行」は紹介していけたと思っています。


プロンプトについては、プロンプト(ChatGPTに話す命令文・指示文)の型を複数取り扱い、初めからある程度確度(確からしさ)の高い指示をChatGPTに与えることで、こちらの欲しいもの(wants)に早いうちにたどり着くことを狙いとし、受講生のさまざまな文脈に応用できそうな形で、「ヒロタ式RPA風プロンプト」にまとめました。


R:Role Set(役割を決め)

P:Purpose(目的を明示して、

A:Ask(細かい要求に応えてもらう


という3段構成でまとめ、どうしてその文言を書き加えたのかプロンプト解説を交えて紹介しております。

プロンプト解説を通じ、受講生のみなさまの個別の文脈で活用してくださいますと幸いです。


■講座概要

◆「AIの歴史の概観」

最初のメインセクションでは、「ChatGPTとは何ものなのか」について、AIの歴史を紐解きながら解説をしています。

AIの進化の歴史をたどることで、それまでのAIとの違い、生成系とはどういうことなのか、ChatGPTが得意なことは何なのかを知ることができます。

・なんだかよくわからないから不安だ。

・ChatGPTの使い方だけ説明されても、いまいちピンとこない。


そうした声にあるのは、「AIに対する漠然とした理解が根っこにあるからではないか?」と考えました。

そこで、こうしたAIの概観を知ることは、落ち着いた気持ちでChatGPTと向き合うことができるのではないかと考え、CDLE(Community of Deep Learning Evangelist)の一員でもある筆者が、講座の入り口として概要が掴めるような内容にまとめています。


◆ChatGPTの概要

ChatGPTにまつわるセクションでは、早々に問題視されているChatGPTが勝手に学習データとして扱うというプライバシーや機密情報の取得についても、学習データとして取り扱わない設定を取り上げ、受講生の意思で学習データとして収集されないようにしたうえで学習や演習を続けられるように配慮しました。ChatGPTとcopilot,Beingとの違い、ChatGPT3.5と4の違い、「トークン」という用語の考え方などを取り上げ、ChaTGPTとはどういうものなのかについて先のセクションよりも深く知れる内容になっています。


◆Word編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント)

Word編では、展示会案内の作成をテーマに文書生成系の事例を扱いました。生成したあとにWordに移動し、実際に配布できそうなところまで仕上げていっています。また、アウトラインによるPowerPointのスライド作成、マクロソースによるスライド作成を扱いました。


◆Excel編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント)

Excel編では、大学センター試験の点数のプレ生成をテーマに、データ生成について扱いました。また、マクロを通じてPowerPointのスライド作成をする事例を扱いました。ソースは応用性のあるように作成してあります。事例は10枚スライドですが、お手元で枚数制限なく作成していけるようなものを意識して作ったものをお渡ししています。

学習を通じて、実装方法を知り、実際にお手元の環境でも活用くださると嬉しいです。


◆PowerPoint編

PowerPoint編では、UCサンディエゴに在住のエンジェル投資家に直接教わった4つのプレゼンの型を紹介しています。

その型をベースに、仮ゴールを決めて生成してもらう方法を取り扱いました。生成したものを、Wordでも、Excelでも移したあとにスライド作成できるような構成にしてあります。

プレゼンテーションの内容自体の精度よりも、Chat GPTを活用しながら、すばやくスライド作成にもっていくまでのところで価値をお渡し出来たら嬉しいです。


CopilotがOffice365に搭載された以降も、プロンプトスキルは活躍できます。

Chat GPTを前に、全人類が「よーいどん」をしたばかり。この時期から、本講座が少しずつ経験を重ねていただけるお供となれば嬉しいです。


【講座update履歴】

20230625_セクション1「イントロダクション」を刷新

20240111_現時点で最強手法のMedPromptについて追加

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***update情報**
2024.1.11おかげさまでベストセラー講座に認定されました。googleが2023年12月に公開したGemini(じぇみに)を超える精度を出したMedPrompt+(メドプロンプト)という手法について解説、実務上の活用方法の視点についても紹介した動画を追記しました。


2023.09.21追記 有料版Chat GPTのデータベースが更新され、2022年1月までになりました。(現時点では無料版Chat GPT3.5は従来通り2021年9月までです。)→2023.11.17時点、2023年4月までのライブラリに更新されています。

講座内で有料版のデータベースについて2021年9月とあった場合は、こちらをもって訂正・更新とさせてください。


**紹介文**

生成系AIの代表格ChatGPT。みなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。プロンプト(指示文)と呼ばれるものも、書いてみたり、書店で眺めてみたりとなさっていることと思います。

しかし、


  • 生成系AIは来たことあるけど、AIのこと良く知らないな。

  • Copilot,Bing似ている言葉があって頭が混乱・・・。

  • 結局、生成系AIは何がすごいの?

  • 生成系AIにマクロを書いてもらえるんだよね。スライドも勝手に作ってくれるんだよね?


こんな声も聞こえてきます。また、生成系AIのことは詳しくても、これまでのAIとの違いをうまく説明できない自然言語処理技術についてきちんとした説明がなされていない。

そんな基本のところが抜け落ちて、Chat GPTの話ばかり先行していることにも違和感を持っていました。


確かに、Chat GPTの登場により働き方は大きく変わります。また、googleもBard(詩人)を発表するなど、生成系AIがどんどん登場している状況です。正しく扱えることは、これまでの車社会の到来、インターネットの登場といったとても大きなインパクトを迎えていることでしょう。


そこで、この講座では、次の4つにポイントを当てました。

  1. AIの歴史から、現代の生成系AIの登場までを扱うこと

  2. Chat GPT、Copilot新しいBingなど関連用語との違いが分かるようにすること

  3. プロンプトを作るときの手がかりを呈示すること

  4. プロンプトで、生成した先にある、操作スキルまで触れていくこと


とくに、「Chat GPT、そのあとで」のところへのアンテナを高くし、講座作成に努めました。あまりに多くの内容量を2時間で納めたいという想いがあり、操作スキルの紹介が少し少なくなってしまいましたが、「Chat GPTからWord、Excel、PowerPointへの動作環境の移行」は紹介していけたと思っています。


プロンプトについては、プロンプト(ChatGPTに話す命令文・指示文)の型を複数取り扱い、初めからある程度確度(確からしさ)の高い指示をChatGPTに与えることで、こちらの欲しいもの(wants)に早いうちにたどり着くことを狙いとし、受講生のさまざまな文脈に応用できそうな形で、「ヒロタ式RPA風プロンプト」にまとめました。


R:Role Set(役割を決め)

P:Purpose(目的を明示して、

A:Ask(細かい要求に応えてもらう


という3段構成でまとめ、どうしてその文言を書き加えたのかプロンプト解説を交えて紹介しております。

プロンプト解説を通じ、受講生のみなさまの個別の文脈で活用してくださいますと幸いです。


■講座概要

◆「AIの歴史の概観」

最初のメインセクションでは、「ChatGPTとは何ものなのか」について、AIの歴史を紐解きながら解説をしています。

AIの進化の歴史をたどることで、それまでのAIとの違い、生成系とはどういうことなのか、ChatGPTが得意なことは何なのかを知ることができます。

・なんだかよくわからないから不安だ。

・ChatGPTの使い方だけ説明されても、いまいちピンとこない。


そうした声にあるのは、「AIに対する漠然とした理解が根っこにあるからではないか?」と考えました。

そこで、こうしたAIの概観を知ることは、落ち着いた気持ちでChatGPTと向き合うことができるのではないかと考え、CDLE(Community of Deep Learning Evangelist)の一員でもある筆者が、講座の入り口として概要が掴めるような内容にまとめています。


◆ChatGPTの概要

ChatGPTにまつわるセクションでは、早々に問題視されているChatGPTが勝手に学習データとして扱うというプライバシーや機密情報の取得についても、学習データとして取り扱わない設定を取り上げ、受講生の意思で学習データとして収集されないようにしたうえで学習や演習を続けられるように配慮しました。ChatGPTとcopilot,Beingとの違い、ChatGPT3.5と4の違い、「トークン」という用語の考え方などを取り上げ、ChaTGPTとはどういうものなのかについて先のセクションよりも深く知れる内容になっています。


◆Word編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント)

Word編では、展示会案内の作成をテーマに文書生成系の事例を扱いました。生成したあとにWordに移動し、実際に配布できそうなところまで仕上げていっています。また、アウトラインによるPowerPointのスライド作成、マクロソースによるスライド作成を扱いました。


◆Excel編(手元環境で実装できるマクロのソースとChat GPTとのマクロソース生成対話全容pdfをプレゼント)

Excel編では、大学センター試験の点数のプレ生成をテーマに、データ生成について扱いました。また、マクロを通じてPowerPointのスライド作成をする事例を扱いました。ソースは応用性のあるように作成してあります。事例は10枚スライドですが、お手元で枚数制限なく作成していけるようなものを意識して作ったものをお渡ししています。

学習を通じて、実装方法を知り、実際にお手元の環境でも活用くださると嬉しいです。


◆PowerPoint編

PowerPoint編では、UCサンディエゴに在住のエンジェル投資家に直接教わった4つのプレゼンの型を紹介しています。

その型をベースに、仮ゴールを決めて生成してもらう方法を取り扱いました。生成したものを、Wordでも、Excelでも移したあとにスライド作成できるような構成にしてあります。

プレゼンテーションの内容自体の精度よりも、Chat GPTを活用しながら、すばやくスライド作成にもっていくまでのところで価値をお渡し出来たら嬉しいです。


CopilotがOffice365に搭載された以降も、プロンプトスキルは活躍できます。

Chat GPTを前に、全人類が「よーいどん」をしたばかり。この時期から、本講座が少しずつ経験を重ねていただけるお供となれば嬉しいです。


【講座update履歴】

20230625_セクション1「イントロダクション」を刷新

20240111_現時点で最強手法のMedPromptについて追加

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「エクセルから直接 AI(GPT) にリクエストを送れたら楽なのに」と思ったことはありませんか?

そんな悩みを解決する技術を学びましょう。

このコースで作る ChatGPT 関数はタテヨコの二次元 + α の複合的な指示を ChatGPT に対して与えられます。


AI(GPT) を使ったプログラム開発といえば Python というイメージがあるかもしれませんが、 VBA でも実現可能です。


具体的には以下の技術を学ぴ実現します。

  • API で AI(GPT) にリクエストを送る手順と作法

  • MSXML2.XMLHTTP60 ライブラリを使い ChatGPT と Web連携する方法

  • VBA-JSON ライブラリを使い JSONを生成、解析する方法

  • ChatGPT を相棒にしてプログラミングする方法


現場流VBA(5) を学んだ方は、クラスモジュールの実装例として参考になると思います。

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「エクセルから直接 AI(GPT) にリクエストを送れたら楽なのに」と思ったことはありませんか?

そんな悩みを解決する技術を学びましょう。

このコースで作る ChatGPT 関数はタテヨコの二次元 + α の複合的な指示を ChatGPT に対して与えられます。


AI(GPT) を使ったプログラム開発といえば Python というイメージがあるかもしれませんが、 VBA でも実現可能です。


具体的には以下の技術を学ぴ実現します。

  • API で AI(GPT) にリクエストを送る手順と作法

  • MSXML2.XMLHTTP60 ライブラリを使い ChatGPT と Web連携する方法

  • VBA-JSON ライブラリを使い JSONを生成、解析する方法

  • ChatGPT を相棒にしてプログラミングする方法


現場流VBA(5) を学んだ方は、クラスモジュールの実装例として参考になると思います。

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We'll look at Power Apps. We'll get a free Developer edition and or free trial of Power Apps, and get some sample data using the Dataverse (previously known as the Common Data Service). We'll then create each of the three different types of Power Apps: Canvas, model-driven, and portals while looking at the various types of connectors you can use to connect to different data sources.

Next up is Power Automate. Using our free Developer edition, we'll create several automated flows, and the different triggers and actions you can use.

The next app is Power Virtual Agents. We'll create a basic chatbot that can ask and answer a few questions. We'll then see how you can find out how well it is performing.

We will have a brief look at the AI Builder, and how models such as the business card reader, object detection model, form processing model, and prediction model can be integrated into Power Apps and Power Automate.

We'll finish off by looking at how Power Platform can extend other business solutions, and some Power Platform administration and security.

This course will teach you how to leverage Power Platform to simplify the process of creating business apps, analyze data, automate business workflows, and implement chatbots and artificial intelligence solutions to fill their business needs.

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We'll look at Power Apps. We'll get a free Developer edition and or free trial of Power Apps, and get some sample data using the Dataverse (previously known as the Common Data Service). We'll then create each of the three different types of Power Apps: Canvas, model-driven, and portals while looking at the various types of connectors you can use to connect to different data sources.

Next up is Power Automate. Using our free Developer edition, we'll create several automated flows, and the different triggers and actions you can use.

The next app is Power Virtual Agents. We'll create a basic chatbot that can ask and answer a few questions. We'll then see how you can find out how well it is performing.

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Lessons: 16

Seat Time: 114 minutes

Versions Available: SCORM 1.2, SCORM 2004, AICC, xAPI, MP4, reseller HTML

Teacher: Chip Reaves

Learner: Ben Burris

Produced by: Bigger Brains


Mastering Microsoft Teams - Basics (2022)

Learn How To Use Teams For Chats, Calls, Meetings, and More


Objectives. You will be able to:

· Describe the role and function of Microsoft Teams

· Create and manage Teams and Channels

· Start and manage scheduled or ad-hoc Meetings

· Work with files including uploading, editing, and sharing

· Add custom tabs to Channels and Chats including files and Apps


Get up to speed on Microsoft Teams, the tool businesses and individuals use to chat, collaborate, and get things done

The ability for teams to work together productively is perhaps the most important function in any business, and it’s the central focus of the Microsoft Teams application.

From file sharing to video calls, persistent chat, and more, learn how Microsoft Teams gives you the tools to stay in touch and get work done with your colleagues and partners.

While it’s simple to use, Teams has a tremendous set of features to offer any team, and in this course we’ll cover all of the basics—from getting started to working with Teams and Channels to hosting online meetings

Topics covered include:

· Describe the role and function of Microsoft Teams

· Create and manage Teams and Channels

· Start and manage scheduled or ad-hoc Meetings

· Work with files including uploading, editing, and sharing

· Add custom tabs to Channels and Chats including files and Apps


Quickly search for and find the skills you want to master—then point, click, and learn.

Almost two hours of high-quality HD content in the “Uniquely Engaging”TM Bigger Brains Teacher-Learner style!

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Lessons: 16

Seat Time: 114 minutes

Versions Available: SCORM 1.2, SCORM 2004, AICC, xAPI, MP4, reseller HTML

Teacher: Chip Reaves

Learner: Ben Burris

Produced by: Bigger Brains


Mastering Microsoft Teams - Basics (2022)

Learn How To Use Teams For Chats, Calls, Meetings, and More


Objectives. You will be able to:

· Describe the role and function of Microsoft Teams

· Create and manage Teams and Channels

· Start and manage scheduled or ad-hoc Meetings

· Work with files including uploading, editing, and sharing

· Add custom tabs to Channels and Chats including files and Apps


Get up to speed on Microsoft Teams, the tool businesses and individuals use to chat, collaborate, and get things done

The ability for teams to work together productively is perhaps the most important function in any business, and it’s the central focus of the Microsoft Teams application.

From file sharing to video calls, persistent chat, and more, learn how Microsoft Teams gives you the tools to stay in touch and get work done with your colleagues and partners.

While it’s simple to use, Teams has a tremendous set of features to offer any team, and in this course we’ll cover all of the basics—from getting started to working with Teams and Channels to hosting online meetings

Topics covered include:

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· Create and manage Teams and Channels

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